決済つきの予約システムが3,940円〜/月
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中国5県中間支援組織連絡協議会 主催
2022年度「支援者」向け合同研修 秋の陣
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あいさつ文

私たち中国5県中間支援組織連絡協議会では、組織の枠を超えた学び合いの場を毎年度開いており、
今年度(2022年度)の春に岡山県で開催した合同研修にも100名以上の方にご参加いただきました。

今回は山口県をリアル会場とし、ハイブリッドで遠隔地からも参加可能な2日間の研修コンテンツを企画
しました。 
「グローバルからローカルまで」幅広い内容で構成されたプログラムの詳細は下記をご覧ください。 

中国5県のみならず、全国の皆さんのご参加を心よりお待ちいたしております。

開催概要

【申込〆切延長になりました】
日程:
2022年11月27日(日)~28日(月)
参加方法:会場現地での参加、またはオンライン(Zoom)参加
会場:
<1日目>11月27日(日)
パルトピアやまぐち(山口市神田町1-80)
https://goo.gl/maps/ZYkqfPU5z8iGdt98A

<2日目>11月28日(月)
特定非営利活動法人ほほえみの郷トイトイ事業所(山口市阿東地福1886-1)https://goo.gl/maps/DUmhWqVWWCdJYjC78

対象:中間支援組織、NPO支援センター、行政機関の協働・NPO・地域支援担当課、社会福祉協議会、地域づくり組織などの支援者
主催:中国5県中間支援組織連絡協議会
共催:IIHOE[人と組織と地球の国際研究所]・やまぐち県民活動支援センター
申込方法:専門フォーム(peatix)からお申込みください。専門フォーム(peatix)では、参加する分科会のチケット購入のみとなります。
テキスト必須の分科会もあります。お持ちでない場合は、書籍購入ページから各自で事前にご購入ください。なお、両日会場にて割引販売も行います。

申込〆切:2022年11月23日(水)17:00まで ※申込〆切延長になりました!

問い合わせ:中国5県中間支援組織連絡協議会 (本研修問い合わせ窓口:やまぐち県民活動支援センター)
〒753-0064 山口県山口市神田町1-80 パルトピアやまぐち2F
電話:083-934-4666
メール:yamas@kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp

プログラム構成

<1日目>
日時:2022年11月27日(日)13:00~17:30   
場所:パルトピアやまぐち
■分科会A-1(会場&オンライン) 
第1会議室      


13:00~15:00
G7広島サミット2023に向けて
市民社会組織の声を社会化する力を高める!
■分科会A-2(会場&オンライン)
第1会議室

15:30~17:30
地域の支援センターが支援機能を拡充させるために、休眠預金事業をどう活用するか?
■分科会B(会場&オンライン)
中ホール

13:00~17:30
支援の精度を高める!「支援先を深く理解する」
※テキスト必須

■分科会A-2(会場&オンライン)
第1会議室

15:30~17:30
地域の支援センターが支援機能を拡充させるために、休眠預金事業をどう活用するか?

<2日目>
日時:2022年11月28日(月)10:00~15:00
場所:NPO法人ほほえみの郷トイトイ事業所、または山口市阿東地域交流センター地福分館
→ 現地集合(駐車場あり)、または研修1日目の会場付近で集合後バス等で現地まで移動

■分科会C-1(現地視察・オンラインなし) 

10:00~12:00
山口市阿東地域でのまちづくり、「ほほえみの郷トイトイ」による取組み現場の視察
※テキスト必須
■昼休憩 12:00~13:00
希望の方はトイトイの手作り弁当を注文(申込〆切:11月18日(金)17:00)
■分科会C-2(会場&オンライン)
NPO法人ほほえみの郷トイトイ事業所(予定)
13:00~15:00
それぞれのまちづくり(支援)事例 共有と学びの会
※テキスト必須
■分科会C-2(会場&オンライン)
NPO法人ほほえみの郷トイトイ事業所(予定)
13:00~15:00
それぞれのまちづくり(支援)事例 共有と学びの会
※テキスト必須

会場地図

パルトピアやまぐち(防長青年館)

NPO法人ほほえみの郷トイトイ

研修内容

1日目:11月27日(日)

■分科会A-1(会場&オンライン) 13:00~15:00 パルトピアやまぐち第1会議室

G7広島サミット2023に向けて 市民社会組織の声を社会化する力を高める!
2023年5月に広島でG7サミットの首脳会合が開催され、全国各地においても関連会合が行われます。
現在、G7各国に働きかけを行うために、全国のNPO/NGOが連携して「G7市民社会コアリション2023」が立ち上がり、G7サミットに向けた対話や提言づくりを進めています。この国際的な指針が決まる貴重な機会を活かすべく、私たちを取り巻く社会問題の解決に向けて、市民社会組織の声を社会化する企画を考えて実行しましょう。
★呼びかけ人:松原 裕樹(G7市民社会コアリション2023 共同代表、NPO法人ひろしまNPOセンター 事務局長)
★ファシリテーター:石原 達也(NPO法人岡山NPOセンター 代表理事)
☆参加費:無料
※分科会A-1、A-2の申込みについては問い合わせ先(やまぐち県民活動支援センター)までお問い合わせください。

■分科会A-2(会場&オンライン)15:30~17:30 パルトピアやまぐち第1会議室

地域の支援センターが支援機能を拡充させるために、休眠預金事業をどう活用するか?
中国地方では2019年より、県域の中間支援組織がコンソーシアムを組んで休眠預金事業に携わり、事業の進展や組織基盤強化に関するノウハウ等を共有・移行してきました。その具体例を紹介しつつ、各地域の支援センターが共に支援力を向上させるための「連携の仕方」について考えます。
★ファシリテーター:松村 渉(NPO法人ひろしまNPOセンター)

★事例紹介:伊藤 彰(NPO法人やまぐち県民ネット21)
☆参加費:無料
※分科会A-1、A-2の申込みについては問い合わせ先(やまぐち県民活動支援センター)までお問い合わせください。

■分科会B(会場&オンライン)13:00~17:30 パルトピアやまぐち中ホール

支援の精度を高める!「支援先を深く理解する」
多様な市民活動・市民事業の支援に臨むなかで「支援対象の本音や真意がつかめない」「相手に支援の取組の意図が伝わらない」といった問題が発生することもあります。支援が効果を生むための基礎・基盤となる相手(の立場・発想・歴史・組織構成など)の理解をどう進めるか。この分科会では支援対象を深く理解し、相手と共有するための観点や手法について、多面的に学びます。
★講師:川北 秀人(IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所])
★テキスト:ソシオ・マネジメント第1号・6号・10号

☆参加費:2,000円(別途テキスト代が必要です)
・ソシオ・マネジメント第1号 1,760円税込
・ソシオ・マネジメント第6号 1,100円税込
・ソシオ・マネジメント第10号 2,200円税込
※テキストを既にお持ちの方はテキスト代は不要です。
※当日、会場にて割引販売も行います。

2日目:11月28日(月)

■分科会C-1 10:00~12:00(現地視察・オンラインなし)

山口市阿東地域でのまちづくり、「ほほえみの郷トイトイ」による取組み現場の視察
山口県内外からまちづくりの先進地として注目されている「NPO法人ほほえみの郷トイトイ」は、移動販売車による買い物支援や介護予防事業など多様な取組みを実践するなか、住民主体による地域課題解決のしくみづくりを進められています。
今回は、同法人の事業場を訪問し、実際に地域で実施されている移動販売の現場を見ながら具体的な活動状況を視察します。
★案内・情報提供:高田 新一郎(NPO法人ほほえみの郷トイトイ事務局長)
午前午後参加の場合、参加費5,000円(別途テキスト代1,100円が必要です)
午前または午後のみ参加の場合、参加費3,000円(別途テキスト代1,100円)
☆テキスト:ソシオ・マネジメント第6号 1,100円税込(※分科会Bで使用するテキストと同じものです)

ほほえみの郷トイトイ youtube♪ 阿東の秋のはじまりです。動画でご覧ください。

基本構想 地福ほほえみの郷構想~Happy Land プロジェクト~
地域のよりどころとなる拠点を整備し、3年先5年先10年先・・・の将来にわたって、地福が安心して生活でき、誇れる故郷であるための地域づくりを推進する。高齢者の方々が抱える不安も、団塊の世代の方々が抱える不安も、子育て世代が抱える 不安も、ともに地域で共有し知恵を出し支えあいながら協働により解決していくことで、笑顔で安心して暮らせる地域づくりを目指しています。

■分科会C-2(会場&オンライン)13:00~15:00 NPO法人ほほえみの郷トイトイ事業所

それぞれのまちづくり(支援)事例 共有と学びの会
各地や各主体において取り組まれているまちづくり(支援)の情報・知見・課題を共有し、共に学びます。
具体的には、開催地である山口でのまちづくり(支援)の実践事例を紹介したのち、参加者から事前に寄せられたまちづくり(支援)の取組みに関するアンケートを踏まえて、川北講師から解説・コメントを付して、全体で事例や知見を共有します。
★事例紹介①:高田 新一郎(NPO法人ほほえみの郷トイトイ事務局長) →午前中の「移動販売」視察風景を一部を動画で紹介予定
★事例紹介②:千々松 葉子(NPO法人やまぐち県民ネット21、株式会社ローカルラボ)
★ファシリテーター・講師:川北 秀人(IIHOE[人と組織と地球の国際研究所])
☆参加費:
午前午後参加の場合、参加費5,000円(別途テキスト代1,100円が必要です)
午前または午後のみ参加の場合は、参加費3,000円(別途テキスト代1,100円)
☆テキスト:ソシオ・マネジメント第6号 1,100円税込(※分科会Bで使用するテキストと同じものです)

各分科会の参加費とテキスト

分科会Bと分科会Cでは、テキストが指定されています。
(分科会A-1と分科会A-2はテキストなし、参加費無料)
テキスト必須ですので、現在お持ちでないテキストのみご購入の上、
ご参加ください。

■分科会B 支援の精度を高める!「支援先を深く理解する」

→ テキスト計3冊は指定:『ソシオ・マネジメント』
第1号「社会に挑む5つの原則、組織を育てる12のチカラ」(1,760円税込)
第6号「増補版 地域経営を始める・進める・育てる88のアクション」(1,100円税込)
第10号「支援・評価・助成の、基礎と戦略」(2,200円税込)

※テキストをお持ちでない方は、ご購入の上ご参加ください。

■分科会C-1 山口市阿東地域でのまちづくり、「ほほえみの郷トイトイ」による取り組み現場の視察
■分科会C-2 それぞれのまちづくり(支援)事例 共有と学びの会

→ テキストは指定:『ソシオ・マネジメント』第6号
「増補版 地域経営を始める・進める・育てる88のアクション」(1,100円税込)

※テキストをお持ちでない方は、ご購入の上ご参加ください。

テキスト購入方法

分科会Bと分科会Cでは、テキストが指定されています。お持ちでない場合は、以下のボタンから、各自で事前に購入をお願いします。郵送いたしますので、お早めにお申し込みください。
なお、両日会場にて割引販売も行います。
会場参加の方で、当日受取&当日支払い希望の方は、申込フォーム(peatix)の事前アンケートにて、その旨、お知らせください。


登壇者・ファシリテーター紹介

川北 秀人(IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所] 代表者 兼 ソシオ・マネジメント編集発行人)

1964年大阪生まれ。87年に京都大学卒業後、(株)リクルートに入社。 広報や国際採用などを担当して91年退社。その後、国際青年交流NGOの 日本代表や国会議員の政策担当秘書などを務め、94年にIIHOE設立。 市民団体のマネジメントや、企業の社会責任(CSR)への取り組みを支援 するとともに、NPO・市民団体と行政との協働の基盤づくりを進めている。 また、地域自治組織の先進地である島根県雲南市の地域自主組織制度を、 2006年の立ち上げ当初から支援するなかから「小規模多機能自治」の 推進を提唱。同市などの呼びかけにより15年に設立された「小規模多機能 自治推進ネットワーク会議」には250以上の自治体が参加し、農山漁村部 だけでなく、今後は都心部でも急速に進む高齢化や人口減少に備えた 住民自治や地域経営のあり方を、ともに学んでいる。
松原 裕樹
(NPO法人ひろしま NPO センター 専務理事・事務局長)
 NPO や企業、渡米経験を経て、環境、教育、地域づくり、観光、防災などに関する事業の企画、運営、コーディネートを行っている。 2017 年からひろしま NPO センター事務局長に就任。ゆたかな市民社会の実現に向けて、 NPO やボランティア活動の支援、地域課題の解決や SDGs (持続可能な開発目標)の達成に向けた多様な主体との協働に取り組む。 環境省中国環境パートナーシップオフィス( EPO ちゅうごく)・中国地方 ESD 活動支援センター 事務局長、内閣府認定地域活性化伝道師。
石原 達也
(NPO法人岡山NPOセンター 代表理事)

2001年大学生のみのNPO法人設立に参画したことからNPO業界に。活動を続ける中で支援者を志すようになり2003年鳥取市社会福祉協議会に入職。Vコーディネーターを務めた後に転職し、出身地・岡山でNPO法人岡山NPOセンター事務局長に就任(現在、代表理事)。その他、NPO法人みんなの集落研究所(代表執行役)、PS瀬戸内株式会社(代表取締役)、(一社)北長瀬エリアマネジメント(代表理事)、SDGsネットワークおかやま(会長)等の設立に関わる。その他、一般社団法人 SDGs市民社会ネットワーク 理事など。

松村 渉
(NPO法人ひろしまNPOセンター)
2010年に特定非営利活動法人ひろしまNPOセンターに入所し、NPOと行政の協働環境調査、CBSB推進事業、プロボノ(サービスグラント)、東日本大震災支援等を担当。2014年から4年間ほど民間シンクタンクへ転職し、2018年よりひろしまNPOセンターに復職する。復職後は、平成30年西日本豪雨災害復興支援、NPOの組織基盤強化等を担当し、2019年からは休眠預金事業(中国5県休眠預金等活用コンソーシアム)を担当。
松村 渉
(NPO法人ひろしまNPOセンター)
2010年に特定非営利活動法人ひろしまNPOセンターに入所し、NPOと行政の協働環境調査、CBSB推進事業、プロボノ(サービスグラント)、東日本大震災支援等を担当。2014年から4年間ほど民間シンクタンクへ転職し、2018年よりひろしまNPOセンターに復職する。復職後は、平成30年西日本豪雨災害復興支援、NPOの組織基盤強化等を担当し、2019年からは休眠預金事業(中国5県休眠預金等活用コンソーシアム)を担当。
伊藤 彰
(NPO法人やまぐち県民ネット21)
2004年から、山口県のNPO法人相談窓口である「やまぐち県民活動支援センター」で勤務。NPO法人相談担当を経て、現在センター長。18年あまり、NPOの設立や運営に関する助言や支援に携わっている。 公益財団法人山口きらめき財団理事、岡山NPOセンター監事、全国NPO事務支援カンファレンス認定講師
高田 新一郎
(NPO法人ほほえみの郷トイトイ事務局長)

2012年、山口県山口市阿東地福地域において「地域の絆でつくる笑顔あふれる安心の故郷づくり」をうたった地域の将来構想「地福ほほえみの郷構想」を提案。

ミニスーパーや交流スペースの機能をもった施設を運営するほか、移動販売車により地域内を巡回して住民への買い物支援や見守りを行ったり、総菜加工場を整備して地元女性が活躍する工房を運営したりと、住民主体の課題解決のしくみづくりを展開しています。

千々松 葉子
(NPO法人やまぐち県民ネット21、株式会社ローカルラボ)

国立大学法人京都工芸繊維大学で建築を学ぶ。卒業後、大阪でまちづくりのコンサルタントに入社。平成の市町村大合併の住民アンケート調査、アンケート集計システム、自治体のGIS(地理情報システム)等、主にシステム開発業務に従事。29歳を前に山口県にUターン。山口市地域づくりアドバイザー、山口県中山間地域づくり推進課の専門家派遣、 高知県産業振興アドバイザー 、などで山口県内をはじめ様々な地域づくりやDX推進(ICT)の支援をしています。

千々松 葉子
(NPO法人やまぐち県民ネット21、株式会社ローカルラボ)

国立大学法人京都工芸繊維大学で建築を学ぶ。卒業後、大阪でまちづくりのコンサルタントに入社。平成の市町村大合併の住民アンケート調査、アンケート集計システム、自治体のGIS(地理情報システム)等、主にシステム開発業務に従事。29歳を前に山口県にUターン。山口市地域づくりアドバイザー、山口県中山間地域づくり推進課の専門家派遣、 高知県産業振興アドバイザー 、などで山口県内をはじめ様々な地域づくりやDX推進(ICT)の支援をしています。

2日目(現地視察)について

昼食の予約

視察先のNPO法人ほほえみの郷トイトイで、地元の女性たちで作る「トイトイ工房」のお弁当(お茶付き・700円税込)を購入できます。
申込フォーム(peatix)の事前アンケートにて、購入希望をお伺いしていますので、ご希望の方は「トイトイ弁当を予約する」にチェックを入れてください。
代金は、当日現金で徴収します。
(近辺に食事ができるお店はありませんので、お弁当を予約されるか、各自ご準備ください。)

送迎バスの予約

2日目は、現地まで送迎バスが出ます。
  9:00  パルトピアやまぐち 出発 
  9:45  現地  到着
15:30    現地  出発
16:15    パルトピアやまぐち 到着

申込フォーム(peatix)の事前アンケートにて、送迎バスの利用希望をお伺いしていますので、ご希望の方は「送迎バスを予約する」にチェックを入れてください。
準備の都合上、希望される方は是非お早めにお知らせください。

緊急連絡先

2日目の緊急連絡先は、以下のとおりです。
090-2868-6211
(やまぐち県民活動支援センター 携帯)

申込み

下記の専用フォーム(peatix)からお申込みください。
テキストは別途購入してください(両日、会場にて割引販売も行います)。

FAQ

研修参加の申し込みについて
参加の申込みはどのようにすればよいですか?また、参加費の払い方は?

専用フォーム(peatix)からお申込みください。参加費のお支払いは、各種クレジットカード、コンビニ/ATM(ペイジー)、PayPalがご利用可能です。詳細はこちらでご確認ください。 → 有料チケットの販売にはどのような支払い方法がありますか?
お申込みやお支払い等についてご不明な点がある場合は、下記の窓口までお問合せください。

→ 【問い合わせ先】やまぐち県民活動支援センター
電話:083-934-4666
メール:yamas@kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp

テキストの調達について

参加したい分科会では、テキストが指定されています。テキストはどのように調達すればよいでしょうか?

書籍購入ページから各自で事前に購入をお願いします。お申込分のテキストは、ご指定の住所宛に追って郵送されます。
なお、参加される分科会での指定テキストを既にお持ちで、当日ご持参の場合は今回新規購入は必要ありません。

※両日、会場にて割引販売も行います。会場参加の方で、当日受取&当日支払いをご希望の方は、その旨を申込フォーム(peatix)の事前アンケートにてお知らせください。

研修2日目の会場について

当日のアクセス方法は?また、会場に直接現地入りすればよいでしょうか? 

2日目の会場は、公共交通機関を用いるとやや時間がかかる位置にあります。
そこで、当日は主に下記2つのいずれかのアクセス方法でご案内する予定です。
→ ①1日目の会場であるパルトピアやまぐちに集合して、バスで現地入り     
  ②参加者が自家用車で現地入り
申込フォーム(peatix)の事前アンケートにて、送迎バスの利用希望をお伺いしていますので、ご希望の方は「送迎バスを予約する」にチェックを入れてください。

研修2日目の昼食について

昼食の場所はありますか?                     

会場内で飲食することが可能です。また、ご希望であれば2日目の視察先でつくられているお弁当(お茶付き・700円税込)をご用意することも可能です。申込フォーム(peatix)の事前アンケートにて、購入希望をお伺いしていますので、ご希望の方は「トイトイ弁当を予約する」にチェックを入れてください。

テキストの調達について

参加したい分科会では、テキストが指定されています。テキストはどのように調達すればよいでしょうか?

書籍購入ページから各自で事前に購入をお願いします。お申込分のテキストは、ご指定の住所宛に追って郵送されます。
なお、参加される分科会での指定テキストを既にお持ちで、当日ご持参の場合は今回新規購入は必要ありません。

※両日、会場にて割引販売も行います。会場参加の方で、当日受取&当日支払いをご希望の方は、その旨を申込フォーム(peatix)の事前アンケートにてお知らせください。

感染予防対策へのご協力のお願い

ご来場の際は、マスク着用など咳エチケットへのご協力をお願いします。また、発熱(37.5℃以上)、咳など風邪のような症状がある場合は、参加をご遠慮ください。

中国5県中間支援組織連絡協議会 とは

広島、山口、島根、鳥取、岡山の中国5県中間支援組織で構成しています。
NPO法人ひろしまNPOセンター・NPO法人やまぐち県民ネット21・公益財団法人ふるさと島根定住財団・公益財団法人とっとり県民活動活性化センター・NPO法人岡山NPOセンター(幹事)

NPO等への支援を担う組織同士が情報とノウハウの共有を図り、より戦略的で効果的のある事業展開を目指すと共に、中国地方での連携を高めることで、それぞれが地域における中間支援組織としての役割を高めることを目的とし、定期的な連絡会の開催や協働での研修会等を実施しています。

※休眠預金を活用した助成事業には「中国5県休眠預金等活用コンソーシアム」として実施。以下の5プログラムでの助成に取り組んでいます。
●2019年度:
・中国5県における地域格差及び所得格差による課題を解決し、暮らし続けられる地域をつくる事業 第1期
●2020年度:
・中国5県新型コロナ対応緊急支援助成 第1期
・中国5県における地域格差及び所得格差による課題を解決し、暮らし続けられる地域をつくる事業 第2期
●2021年度:
・中国5県新型コロナ対応緊急支援助成 第2期
・中国5県における地域格差及び所得格差による課題を解決し、暮らし続けられる地域をつくる事業 第3期

問合せ先

中国5県中間支援組織連絡協議会(本研修問い合わせ窓口:やまぐち県民活動支援センター)
〒753-0064 山口県山口市神田町1-80 パルトピアやまぐち2F
電話:083-934-4666